安定とリスクのどちらを取るか
サラリーマン@疲れた です。
お疲れ様でございます。
今日は久しぶりの出社で大変疲れました。
今日は申し訳ございませんが、駄文・乱文となります。
ご容赦ください。
はぁ。。
やはりサラリーマンは出社して仕事をしなければならないため、大変ですね。
毎日通勤は苦痛ですが、安定のために頑張っています。
さて、本日のタイトルで安定かリスクを取って生きるかについて書きました。
そう、私自身今個人投資家として専業に転向しようかここ数年迷っている状況です。
私が思う、安定を取るべきか、リスクを取って楽しく生きるかについて書いていきたいと思います。
安定を取る生き方をすべき?
みなさんほとんどの方がお勤めされていると思います。
私もその1人です。
今大きく悩んでいることは安定を捨てて、リスクを取って生きるべきか?についてです。
そもそも安定とは何かということでもありますが、世間のイメージする安定とは公務員や正社員として勤めることを指すと思います。
しかしながら、正規雇用で勤めていると組織が潰れない限りは安定と言えるとは思いますが、病気やケガ、精神疾患など生涯にわたり面倒を見てくれることはありません。
無事定年まで勤め上げた場合は年金や退職金も場合によってはあるでしょう。
つまり、リスクは低い生き方としての正規雇用ですね。
でも私がここ最近思うことは、人生1度しかないのに時間や場所に縛られて生きることは退屈で仕方ないということです。
私としてはこのまま正規職員として続ける気は毛頭なく、時間や場所に縛られない働き方を模索したいなと思います。
私はよく小さい頃から今まで
「学校や部活をサボってはダメ。勤勉に」
「授業中は真面目にしなさい」
「仕事中は真剣にやりなさい」
「事前にわかっているなら連絡をしなさい」
と周りは言います。
組織に属しているからには秩序が大事だからです。
しかし、組織を離れてしまえば、それは常識ではなくなるのでは?とも感じます。
組織に属していなく、他人が介入しないことについては全てが自己責任になります。
働こうが休もうが自分次第なのです。
ここ数年で環境を大きく変えようと行動しているのはのそのためです。
私はリスクをとって生きようと考えています。
サラリーマン@疲れた