【目からウロコ】資産性の高い労働をしよう
個人投資家こーへーです。
おはようございます。
本日のテーマは「資産性の高い労働」についてです。
というのも、今はサラリーマンとして同時並行で働いていますが、仮に病気やケガで自分が働けなくなった場合は収入がストップしてしまうリスクがあります。
しかし、不動産投資や株式投資でのインカムゲインを得るスキルさえ身に着けておけば収入を確保できないリスクの低減ができるため、みなさんの参考になるよう今回は記事を書いていきます。
■目次
・資産性の高い労働とは?
・資産性の低い労働の割合を減らそう!
・まとめ
資産性の高い労働とは?
資産性の高い労働とは想像がつきますでしょうか。
そう、一度仕組みを構築してしまえばその物やサービスが勝手に稼いでくれる労働と言えます。
・不動産収入
・株の配当金
・ブログ収入など
上記のような労働は一度仕組みを構築してしまえば、自ら労働しなくてもそれら媒体が稼いでくれるため、資産性が高いと言えます。
確かにずっと放置していれば、不動産は退去や劣化などもあり、株式は減配リスクもあります。
ブログであればトレンドが変わったり、Googleの検索エンジンのアルゴリズムの仕様変更などによる影響も受けます。
したがって、適度にテコ入れの必要もありますが、毎日の労働に比べてある程度は放置も可能ですね。
これが資産性が高い労働の特徴です。
資産性の低い労働の割合を減らそう!
毎日会社に出社して、労働している方も多いですよね。
しかし、労働収入だけでは病気やケガで働けなくなった場合のリスクヘッジにはならないですよね。
理想としてはやはり兼業をオススメします。
今後の日本は資産性の高い労働にシフトして、サラリーマンは残業せずに帰るようにするべきだと考えています。
残業を減らして、資産性の高い収入を確保するための活動に時間を割くようにシフトすることをオススメします。
インカムゲイン(不労所得)にシフトしよう
先述しましたが、サラリーマン業は極力減らしてインカムゲインの仕組みを構築しましょう。
はっきり申し上げますが、あなたの残業代くらいは資産性の高い労働によるインカムゲインが簡単に稼いでくれます。
仕組みを構築することは、大変な努力と知識が必要なことは間違いありません。
そこを面倒だからとやらないことは非常にもったいないことです。
面倒だと思うことは他人は手を出しません。
だからこそ、あなたにチャンスがあります。
一度仕組みを構築してしまえば、いつ会社を辞めてもあなたには確固たる基盤が存在するので非常に安心ですね。
まとめ
不労所得を得ることは大変なようで、意外と成し遂げることが可能です。
やらない理由を考えるより、やらないといけない理由を考えるようにマインドシフトから不労所得獲得への道は始まります。
人生に一度くらい、本気で自分の生き方と向き合って不労所得を得るための行動をされてみてはいかがでしょうか。
個人投資家こーへー