【オススメ】楽天経済圏へようこそ
サラリーマン@疲れた です。
おはようございます。
私のニックネームはサラリーマンですが、近々改名したいと思いますので告知します。
今後は「個人投資家こーへー」として活動していきますのでよろしくお願いします。
さて、ここ最近の私はキャッシュレス化への移行をオススメしている話題が多いですよね。
具体的にキャッシュレスに移行するとしても、何を使ったらいいの?と疑問に思われる方が多いと思います。
そこで、キャッシュレスに移行するにあたり、楽天経済圏をご紹介したいと思います。
その上で、キャッシュレスにするなら楽天カードや付帯サービスがオススメですので、ご紹介したいと思います。
■目次
・楽天経済圏とは!?
・楽天経済圏へ移行しよう!
・まとめ
楽天経済圏とは!?
楽天経済圏とは、普段利用しているサービスの大半を楽天へのサービスへ切り替えることです。
基本的なことで言うなら、楽天カードを保有し、引き落とし先を楽天銀行にする。
そして普段の街での買い物は楽天カードやそれに紐づけた楽天Edyも活用することでポイントを貯め、ネットでの買い物は楽天市場を活用することなどのことを言います。
●代表的な楽天のサービス
・楽天銀行
・楽天市場
・楽天証券
・楽天トラベル
・楽天pay etc...
上記で挙げたのはほんの一例です。
普段利用しているサービスのほとんどを楽天に切り替えることを楽天経済圏に移行するということです。
楽天経済圏に移行しよう!
楽天経済圏に移行することで得られる効果は様々あります。
1つがポイントの利用先ですよね。
楽天ポイントのいいところは楽天経済圏でのポイントが非常に利用しやすいことにあります。
普段の買い物で得られるポイントは2種類あります。
・通常ポイント 1%
・期間限定ポイント 1〜15%
通常ポイントについてはその他のクレジットカードと同様に1%でそこまでインパクトは大きくないように感じます。
しかしながら、この楽天ポイントはその他のポイントとは異なり、破壊力が違います。
楽天の通常ポイントは楽天のサービス全般で使えるのはもちろんですが、楽天証券で投資信託を購入できることについては破壊力が抜群と言えます。
ほかの証券会社ではSBI証券がTポイントと提携して、Tポイントの利用で積立て投資信託の購入が可能になりましたが、イマドキTポイントを貯めるでしょうか?
私は利用しにくいと感じています。
また、期間限定ポイントは楽天市場で「ふるさと納税」ができます。
ポイントで納税できることも大変魅力ですよね。
ポイントの貯めやすさや利用先の選択肢の多さから、楽天経済圏への移行をオススメします。
楽天経済圏への移行で不労所得を手にできる
貯めた楽天ポイントを投資信託で運用して、複利効果で増やしていけば、あなたの資産形成につながります。
その資産はあなたの不労所得になります。
是非楽天経済圏への移行を達成し、複合的にポイントを貯めて資産形成につなげてみてはいかがでしょうか。
また、普段楽天経済圏の利用で得られる楽天ポイントは楽天サービスでの買い物などを通して約5万〜10万ポイントは貯まると考えています。
株式投資で3%で運用したと仮定した場合、約5万〜10万円を年間配当金で貰えるとしたら約300〜400万円分の株式を保有しなければ得られない金額に相当します。
つまり、楽天経済圏に移行するということは約300〜400万円の金融資産を保有することと同等と言えます。
普段の利用サービスを楽天経済圏に移行することは非常に簡単な作業です。
まとめ
これからの時代は特にお金の使い方や考え方次第で少しずつ生涯手に残るお金は変わってくるでしょう。
豊かに生きれるかどうかはお金の使い方次第です。
資産を買うか、負債を買うか。
ただそれだけです。
資産を買う意味でも、楽天経済圏への移行は破壊力抜群と言えます。
せっかく同じお金を使うなら、使いながらに資産を手に入れることも人生豊かにするコツですよ。
サラリーマン@疲れた