【脱サラ可能!】不動産投資をしてみよう!
個人投資家こーへーです。
最近は早期脱サラを目指し、より不動産購入の速度を早めて活動しています。
今回の記事では不動産投資が脱サラを可能にする理由を解説していきます。
今回は不動産投資とは?という初歩の部分にフォーカスを当てて、今後内容を深堀りした記事を投稿して参ります。
■目次
・不動産投資とは?
・なぜ不動産投資なのか?
・不動産投資で脱サラしよう!
・まとめ
不動産投資とは?
不動産投資・・・
耳にしたことはあるけど、どういったことをやって儲けるのかわからない方は多いですよね。
不動産投資とは、土地や建物を購入してそれを貸し出したり、売買したりして収益を上げることです。
つまり、不動産にお金を投下してそこからお金を得ることですよね。
不動産投資で収入を得る手段は2つあります。
① 売買益を獲得する
→不動産を安く購入してそれが高く売れたら、その差額分が利益になりますよね。
不動産投資の面白いところは、値段があってないようなものなのです。
売主の事情によって、購入価格が高くなったり、安くなったり様々です。
② 家賃収入を得る
→あなたも賃貸に住んでいた場合は家賃を払っていますよね?
その賃貸物件のオーナーになってしまえば、毎月家賃収入を得ることができるのです。
大きく分けるとこの2種類に不動産投資の収益を得る手段を分類できますよね。
なぜ不動産投資なのか?
私が不動産投資をオススメしている理由は、知識と経験さえ身につけてしまえば、収益を上げやすい投資法だからです。
しかし、知識と経験もなく、学び続ける意欲がない方はほとんど失敗するでしょう。
不動産投資でいい物件を買い進めることができれば、安定的な家賃収入を得られることになり、あなたの生活の軸となるでしょう。
また、あなたが正社員や公務員であれば、銀行からの融資も期待でき、多少の自己資金とローンを組んで物件を買い進めることができます。
つまり、銀行からのローンと自己資金で、毎月数十万の家賃収入を得ることができるのです。
不動産投資で脱サラしよう!
この記事を読んでいる層の大半はサラリーマンや公務員だと思います。
つまり、労働で収入を得ている方々だと想定しています。
みなさんが思うことは恐らく、
「不動産投資で脱サラできるの?」
「不動産投資で脱サラしたら不安」
このように感じるでしょう。
しかし、先ほど述べたようにきちんとした知識と経験を身につけていればなんら問題ありません。
修繕が必要になれば、ある程度自分で修繕し、新たな物件の購入を検討するならば、法人化しておき、実績を作る。
あなたはサラリーマンではなく、経営者です。
不動産投資という名前であるものの、賃貸経営ですから、サラリーマンの意識でやっていたら確実に失敗しますよね。
経営者であるからこそ、他人を出し抜くことを常に考えておかなければなりませんし、場合によっては他人を上手く活用することも考えなければならない世界ですね。
だからこそ、収入はサラリーマンよりも多いのは当たり前の世界です。
まとめ
不動産投資を始めてみたら思うかもしれませんが、案外サラリーマンの収入を超えることは容易です。
しかし、リスクヘッジは非常に重要で、不動産投資以外の高配当株投資などの様々なジャンルの投資法を上手く織り交ぜながら資産形成をしていきましょう。
資本主義社会の頂点は、株主。
まさにオーナーが富を得るのです。
ここに気づけた方が富を築いていくのです。
個人投資家こーへー